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夏休みの宿題

先日、とある小学生の夏休みの宿題の量についてテレビで放送されていたのが、
学校から出る宿題が以前よりも少なくなっているのではないか、という親の意見。
その反面、塾から出される宿題が膨大だとか。

解説によれば、塾の出す宿題が多いから、学校側はそれを勘案して減らしている
というものだった。

取材をした学校での事が全ての学校の現状を映しているとは思わないので、
全ての学校ではないのだろうが、少なくともそうした対応をしている学校って、
少し違う気がする。

塾の出す量の多い少ないではなく、教育を預かる機関としての学校が考える量を
出して欲しいな。何故って、塾が出す宿題の量や内容を把握しているわけではない
だろうから、それを踏まえた上で…という前提が既におかしいし、生徒全員が塾に
通っているわけではないはずだ。

子供の教育全てに責任を負うべきだとは言わないが、学校側の「ウチはこう考える」と
いう概念があって然るべきだと思う。量を少なくするならそれもよし、プリントよりも
戸外での体験を増やす機会を存分に取るべきだと考えているかもしれないしね。

ただ、塾の宿題の量が多いから学校の量を減らすでは、勉強の主導権を自ら放棄して
いるような気がしてならない。


話はそれるが、ウチの長女も来春は高校受験だが、学校の授業で学ぶ事プラス
こうした事もやっておくといいぞー、みたいな内容の延長線で受験をさせてあげたい。

大学入試ともなると、高校では到底教わらない内容であったり、教わらないテクニックを
使わないと解けないような問題もあるじゃないか。そんな問題があるから、塾が必要になるし、
受験格差なんていう言葉も生まれてくるんじゃないかな。

学んだ事の応用で解いていくような、そんな出題であれば、受験生も親も安心なのだが…。



と、とんでもなく脱線したけれど、宿題の量を含めて、夏休みの課題というものを今ひとつ
考え直してもらいたい。学校の出す量や内容が膨大であってもいいと思う。それを各児童が
自分のできるところまで進めていけば自然と学力がつくような、そんなものであればなぁ…
非現実的な考えだというのは、自分で書いていながらも思うが、番組の中で出てきた
ペラッペラのプリントだけが宿題なのかという驚きがあったんでね、つい書きました。

夏休みにこそ普段体験できない自然との触れあいを思う存分やれーというのであれば
体験日記&感想文を5つ書くとか、そんなんでも良いと思うけどね。

要するに塾の事を端から考えているような宿題でない方が良いんじゃないかって事だぁね。


2008年07月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | 家族・教育
コメント
ご無沙汰しております。
ああ、早く外付けを買わなければ・・・という自体に陥りながらも
何とか起動した合間を見て動くという情けなさです。

夏休みの宿題・・・遠い昔のことなのでおぼろげですが
学校から出されていたであろう 「 必須 」 の宿題に関しては
びっくりするほど記憶にありません。
( ほら、カツオ君がよく最終日にあわててやっているような )
私は塾に通っていなかったので、特に。

でも、自主的に取り組んだ 「 自由課題 」 的なものへの記憶は鮮明で
それを紐解くように、夏休みのいろんな思い出がよみがえってきます。
私の場合ですが、毎年自作の絵本を作ったり、昆虫採集して標本を作ったり、
知り合いの外国人の方にお話を聞いて日本との生活の違いを本にしたり、
母方の田舎の町を走り回って方言集を作ったり、
勝手に歴史上の人物を100人選んで歴史辞典みたいなものを作ったり(笑)、
ああ、夏休みの間ずっと老人ホームをお手伝いしたり、百人一首も手作りしましたよ。

くだらないことばかりですが、本を読む立場ではなく「作る立場」になってみたり、
「方言」が外国語のように標準語と違うことに素直に驚いたり、
10種類の違う色の花を集めて、その色を抜くのに四苦八苦したり、
小中学生の私にとってはその過程が探検や冒険で、純粋に知ることが楽しくて。
その結果を学校に提出して先生に褒めてもらうなんて、こんなに嬉しいことはなく
夏休みの宿題が大好きだったのは覚えています。

そもそも宿題って何なんでしょうね?
奇才?の我が妹に言わせてみれば 「 授業を聞いてわからない人はおバカ 」 ということらしく
定期的なテストや受験は授業さえ受けていれば普通は受かるそうなんですが(苦笑)、
単純な学力アップ云々というより、ひとりひとりの興味の矛先に
「応用は楽しい」と思えるような学び方や、
自然といろんなことを知ることができるような仕組みがあればいいのになと思います。

私はギリギリ?旧要綱での教育課程だったので(確かひとつ下の学年から変わった)
何かあるとやれ「ゆとり世代~」とか、最近の子は大変だな~と思うことばかりです。
はー URL 2008年07月31日 22:47:29 編集
はーさん
こんにちは~。返事がとても遅くなってしまい、御免なさいv-436

どうやら、はーさんは夏休みを充実した日々として過ごしたんですね。私の周りにはここまで充実していた人はいませんでしたし、私なんかは言うに及ばず。
こうした「自由課題」に対する発想ってどこから湧いてくるのでしょうか。ご自身のアンテナの感度がとても高かったのでしょうね。それに周囲の人がうまくヒントを与えてくれるような(その方が意識するしないは別として)素敵な人だったのでしょう。と、勝手に想像してしまいます(笑)。

今自分で書き込みしながら、勉強というか、学問的な事って、本人の意識と周りの環境がそれぞれとても大切なんだなぁと思いました。
宿題も何か意識の中に閃きや感動のキッカケ作りになれば最高ですね。それは宿題に限らず、勉強全般に言える事でもあると思います。

さてさて、夏休みもあと少し。我が家の子らの進み具合はどうなっていますやら。
motasuke URL 2008年08月20日 09:14:44 編集

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