12, 2008
算数って難しい
小学生の算数を教えるのって難しい。
小学5年生の末娘は小数点について学んでいるのだが、その悩みは

 0.25m = ○○ c m

というもので、大人にしてみれば至極簡単な問題なのだが、
いざこれを教えようとすると難しい。

 1.00 m が 100cm だから…と教えようとしたのだが、彼女は今ひとつ
ピンとこないらしい。

そこで教科書を持ってこさせ、どういう風に教わっているのか確認しようと
したのだが、教科書を見てビックリ。その教科書を読んでみたところで、
到底理解出来そうも無いのだ。つまり思考方法が書かれていない。これで
どうやって理解しろというのだろうか。現場の先生方の苦労が目に浮かびま
す。

教科書は薄くなくても良いと思うんです。物事の考え方を丁寧に書いて下さ
る本のほうが何倍も有り難く、子供の為にもなると思うのだ。

とは言うものの、子供に上手く教えられない私にも問題があるなぁ。
同じ様な問題を幾つも出して考えさせてはみたが、何か根本的な考え方、
つまり思考方法をバチっと示してあげられれば良いのだが…。
今更ながら、教鞭をとられている方達に尊敬の眼差し。だってこんなにも
難しい事を日々繰り返されているんですからね。判らない相手に教える事っ
て凄く高度な事ですよ。

小学生用の参考書でも探してみようかな。

theme:日々出来事 - genre:ライフ

22:06:08    comment:2    trackback:0   [家族・教育]
Posted by motasuke (もたすけ)
算数は今思うと
それこそ、方眼用紙を使って説明した方が早いかも。
「なぜ、こうなるか」は目で教えて、後は記憶。国語の様に深く考えると難しくなってしまいます。迷路をさまよいますから。息子の一人は、迷路を抜け出さないまま大人になったみたいです(笑
小学校では「なぜこうなるか」を教えているので、立証を見せてあげれば良いと思いますよ。納得できれば、後はコツと記憶。
インドでは2〜99の二乗まで覚えると聞いた事があります。
頭の柔らかい内にどのくらい覚えるかで、ずいぶん違ってしまいますから、中学生以降は、先人の考え出した数式等を「決まり」として、そのまま記憶するのが、一番です(笑
考えるのと読解力は国語や読書にまかせてしまいましょう。
2008/05/13 10:21 | | edit posted by マダム半世紀
マダム半世紀さん
晩御飯の時に、食卓を囲みながら、どうやって教えれば良いのか
家族に聞いてみたんですけど、兄の方は頭ですぐ答えがでてしまうけど
教え方は判らん!と言うし、姉の方は我関せずで何か別の事を考えていたという有様。
しまいには1立方メートルは何ミリリットルか?という別の問題に発展してしまい。
皆笑って誤魔化す始末。お〜い、現役がそんな事でいいのか〜。

結局、妻が末娘に教えたらモヤッとしていたのが、スッキリしたそうです。
百倍するのか百分の一にするかで悩んでいたようですが、それってまた何処か問題が
あるような悩み方だったんじゃないかと思うのですが…
折角本人がスッキリして喜んでいたので、理解できたかの確認は後日行う事にしました。

まずは何が理解できないでいるのかを、こちらが把握することのほうが先決のようです。

そんな中、家族中の意見が一致した事がありました。
それは教科書がなっていないって事。教科書を読んでもサッパリ判らないと。
昔はもっと解説的な表現がされていたと思うんだけどな…。
2008/05/13 23:51 | | edit posted by motasuke














 

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