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銃なんかいらない

アメリカでまたもや銃による痛ましい事件が起きた。亡くなられた方にご冥福
をお祈りさせて頂くと共に、怪我を負われた方や精神的にショックを受けた方
の一日も早い回復を願うものです。

今回凶器となった銃の内、2丁は事件数日前に購入されたものだという事が
既に判明している。これは事件での使用を目的とした購入だと考えても良い
のではないでしょうか。

銃による事件がこれ程乱発しているアメリカでどうして銃規制に向かわない
のか不思議だ。
今まさに真っ最中の選挙等でよく耳にするものに、全米ライフル協会という
のがある。政治に対し団体としての地位を確保する事から、その影響力が強い
事は想像できるが、何も狩猟目的の銃をどうこうしようというものでなければ
反対など起きないと思うのは、国内で銃規制が敷かれている日本人特有の
考えなのだろうか。

確かに購入しようと店に向かい、狩猟目的ですよ、と言われたら購入を止める
事はできないから、銃による事件の防波堤としての効果は無いかもしれないし、
銃を規制しても他の殺傷能力の高いものが凶器に変わるだけかもしれない。
つまり、凶器を規制するよりもまずは事件が起きないようにする事が何よりも
大切なのは言うまでも無い。

それでも圧倒的な殺傷能力の高い銃が誰でも簡単に入手できるというのは
止めるべきだ。

自分の身は自分で守るという大儀の元、被害者が強力な武器を手にするが、い
つしか被害者が加害者にとって変わり、凶悪な武器に変わってしまうのかは誰
にも分からない。不安の連鎖は相手よりも強力な武器を保持しようとし、
エスカレートしていく様は国家間の軍事力と全く同じだ。

今回の予備選挙真っ最中に起きた事件をきっかけとして、銃規制に関する
各候補の考えを是非とも聞いてみたいし、『変化』を謳う民主党の両候補には
是非とも銃規制への道筋を立てて欲しいものだ。

コメント
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  2008年02月17日 11:14:08 編集
私の住んでいる州で1月2月と立て続けに銃乱射事件が起きてしまいました。
最初の事件はまだ犯人が捕まっていません。
後者の犯人は事件のあった大学で犯罪心理学を専攻して
いたというんですから皮肉です。

銃犯罪はここでは本当に日常茶飯事で、防衛策として
治安のよくない地域に足を踏み入れないというのはもちろん
常識ですが、それ以外のシチュエーションでは本当に
運が悪かったとしか言いようのないことが殆どです。
銃と大型チェーンソーが2つ並んでショッピングセンターの
安売りチラシに載ってたのを見て「こわっ!」って思いましたよ。

日本は日本で近頃凄惨な事件が多いですが、日本の場合
は格差社会の皺寄せが浮き彫りになっているような内容が多いなと感じます。
しほう URL 2008年02月17日 16:29:27 編集
カギコメさん
根本的にというか、長らくそうした状況に生活しているから
なかなかその考えから抜けられないのでしょうね。

諸外国に日本を自慢できる事の一つに、銃の無い国(限りなく近い…ですが)
があると思います。これは本当に良かったと感謝しています。

書き込みのスペースの事なら気にせずに、どんどん書いて下さいね。
ひっそりと極東アジアで更新しているブログですからv-391
書き込む場所はたんまりありますよ。(近頃サーバーが重いですけどね)
motasuke URL 2008年02月17日 20:42:28 編集
しほうさん
銃までもが安売り商品としてチラシに??
それって、安ければ買うという需要があるわけだし、
お店側もそれがお客さんを呼べる商品だと判断している証拠でしょ?

うっわぁ、やっぱり怖い国だな~。

予備選挙では銃規制については全く話が出ていませんか?
時事的に話には出てきても、弔意を示すくらいなのかなぁ…。
アメリカの社会を変える一つの鍵にもなると思うのですがやはり
そう簡単にはいかないのでしょうね。
motasuke URL 2008年02月17日 20:50:51 編集

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