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言いたい事がある

現在会期中の国会で通過をした国民投票法だけど、最初は色々な法案
を国民が直接投票で是非をとえるものかと思っていた。

全くの勉強不足だったけどさ、これって憲法改正の場合のみに適応され
るもので、すっごい拍子抜け。

なーんだ、これで松岡農相も罷免できるのかと喜んだのは、ヌカ喜び
になってしまい、彼が国会を去る日は遠のいてしまった。あぁ残念。

確かに憲法は大本の法律だから、それに手を加えるというのは並々なら
ぬ意志があるのだろう。
憲法解釈を語れるほど、私は集団的自衛権について理解している訳では
ないので、ここでは書かないが、少し気になる事がある。

近頃報道で耳にするようになった、「夏の参院選での争点にする」と
いう表現。

争点が幾つもある中での一つならば、それも良いと思う。
しかし争点を一つに絞る、例えば小泉内閣の時の『郵政民営化』問題
のように、たった一つの問題をそれも内容の細かい点で争うのでは
なく、大枠として是か非かというやり方は決してとってもらいたくない。

選挙で何処の誰に投票するかは、様々な主義主張を開示して行われる
べきであると思う。何かの見出しじゃないのだから、靖国は改憲は…
などとキーワードだけで選挙を展開して欲しくはないのだ。

今国会でも教育の再生が最重要課題とうたって質疑がなされているが、
この問題も今国会で綺麗に収まりどころに収まるか分からないのに
次の選挙の争点は…などと言っても始まらない、というか、始めて
欲しくない。

勿論、何事もいつまでも期限を設けないで、ダラダラと続けていても
埒があかないから、この問題は今回で、こっちの問題は次回に、となる
のであろうが、無理繰り終わらせて強行採決となるのは避けてもらいたい。

つまり、どうしても審議が終わらなければ、それを次の選挙の争点に
まで出すくらいの事があっても良いのではないか、と思うのだ。
All or Nothing という形での選挙は郵政選挙だけで終わりにすべきだ。
極端に争点を絞られた選挙は、選挙対策を巧みに操る古狸の手に
まんまと乗るようなものじゃないかなぁ。誰が狸かは夫々皆さんの
想いがあるでしょうから、特定はしませんけどね。

2007年05月19日 | Comments(0) | Trackback(0) | フト思う
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