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文章表現力が無い

ブログを書くようになって身につまされる事がある。
それは自分の文章力の無さだ。昔、高校入試でも大学の推薦入学を受ける
時にも小論文というのがあったけれど、今の状況ではとても受けられまい。

上手くまとめられない理由としてこじつけられるのは、血液型によるもの
に違いない。残念な事に、私の血液型はB型である。つまり、思考回路が
一つのところに留まっている事をせずに、画面がスパンする様に、様々な
ものが頭を過ぎっていく。その都度そこから更に次の考えや場面を想像
してしまうのだ。

要するに集中力の欠如ってことなんだよな。

話していても、頭の中でまとめてから話し出せばいいものを、浮かんだ
順に話していくもんだから始末が悪い。人からは何を言っているのか
分からないという指摘を何度受けた事か。
そうした場面では、大抵自分の中では完結しているから、早く結論へ
向かおうとするのである。会話に起承転結が必要かどうかは判らないが
独りよがりなのは相手にとって傍迷惑な話である事は容易に理解できる。

人の考えは伝えないと分からないものだ、とはよく言うが、個人的には
誰もが頭の中では色々な事を同時に考えているのではないだろうか。
考えていなくとも、複数の情報が同時に処理されているはずだ。
そうでもなければ、ラジオを聴きながら車の運転など出来る筈がないじゃ
ないか。どう考えても、この時は複数の事を同時に行っているよね。

パソコンでは、マルチタスクだとか同時演算なんて言われている事を
生身の人間がさも普通にやってのけているのだから、支離滅裂である方が
普通だと言えるんじゃないだろうか。

こんなにもしょうも無い事を考えながらも、今晩のオカズは何にしようか
洗濯物はそろそろ取り込んだほうがいいぞ。なんて考えているのだから
多くの事を平行して少しずつしか考えられないのか、頭のどこかでは結論
が出ているのに行動に移さないから行動タスクとして、「to do リスト」
として頭の中のコルクボードに貼り付けられているのか、区別がつかない。

こういう事は頭脳研究家の茂木さんにでも直接尋ねてみたいものだ。
こうして書いてきて気付いたのだが、文章力が無いのは考える力が不足
しているんだよ、きっと。集中力と考察力をつけないといつまでたっても
「オメー何が言いたいんだよ」と言われ続ける事になるんだろうな。
んーこれは感覚で生きているとされているB型には、難題だ。困ったねぇ。


17:12 投稿


2007年04月15日 | Comments(6) | Trackback(0) | フト思う
コメント
まあ文章力ってのは素人の場合読む書くの量である程度までは持って行ける。
あとは「誰に読ませたいか」「その人の理解力はどのくらいか」を考えながら書きつづけて行けば自然と読みやすい文章になりますよ。

とか言っているワタシの文は長いだけで読みやすくはないのであった。
ちなみに教育関係の論文は「。」にたどりつくまでが長ければ長いほどエライという風潮があって、一度始めた文が「。」にたどり着くまで800字とか1,000字(原稿用紙2枚半)なんてのも珍しくありません。
そういう世界だと「オマエの文は短すぎて言いたいことが一つの文の中で伝えられてないね」というヘンなご指導喰らうことになったりします。
民間企業に入ったときは逆に「長すぎて何が言いたいんだかわからん」と指導されっぱなし。

何はともかく慣れです慣れ。
SIGMA URL 2007年04月16日 21:28:23 編集
SIGMAさんへ
はは~ん、誰を対象としているか、かぁ。
確かにこれまで、誰かに伝えようという内容とは程遠く、
日記、それも忘備録みたいなものだったからね。

あとさ、分かっているんだけど案外難しいのが
語尾の「です」「ます」という丁寧にするのか、
「…だ」とかの少し砕けた表現にするのかを悩むのよ。
結局、いけないと知りながら、それらを混在させてしまうんだな。

色々な人の文を読んでいると、こんな風に書けたら良いなぁ
と思う事もよくあるんだよね。そういう人達ってやっぱり
読書量も多く、書く事にも慣れているんだろうね。

そう言えば、以前聞いた事があったよね。
外国の論文で数ページに渡って一つの文のがあったって。
想像するだけで眩暈がしてくるよ。
motasuke URL 2007年04月16日 23:02:14 編集
誰を対象って、日記なんだから別に自分の言葉で綴ってもかまわないと思います。
私の場合は、SNSでやってたときに(今は休止中ね)「この人ならこういう返事をしてくれるだろうなあ」と思いながら書いてました。やりすぎると「その人のために書いてるのかなあ?」という自己矛盾に陥って飽きちゃいますけどね。

「た/だ」と「ですます」調が入り混じるのはワタシは意識してやっています。その気になれば区分けはできますが、ですますばかりでも堅苦しい文になっちゃいますし「た/だ」だけでもぶっきらぼうな文になるし。
ということで、適当に織りまぜてますね。
ついでにワタシの文は漢字多すぎ。よく「読みやすいのは漢字3ひらがな7の割合」と言われますがワタシの文は「漢字7ひらがな3」です。

論文はいつか言ったとおりで、3ページにわたって「. 」がなくて、関係代名詞のWhatだのThatだのがテンコ盛り、そのWhatは7ページ前にかかるだのThatは3つ前の段落だのってエライ目に遭いました。その先生は留学中に「ボクはこれ3日で全部読まされたんだけど」ですと。知るかそんなの(爆

そのときにまあワタシはDoctorコースは無理だなあ、と思った次第で。
この文読み返してませんがここで丁度5分です。考えるスピードに指先がついていかないよ~。


とかエラソウなことほざいてますが、こうやって途切れずにきちんと書き続けて問題提起しているmotasukeさんのことは本当に尊敬してますよ。三日坊主どころか1日で終りのワタシには真似できません。問題提起とかせずにできれば長いものに巻かれていたいというのもあるし。これホント。
SIGMA URL 2007年04月17日 12:41:45 編集
SIGMAさんへ
読みやすい文章の漢字と平仮名の割合なんていうデーターも出ているなんて、一体そういうのは誰が調べるんだろうね。果たしてその目的は…。世の中調査されている事も知らずに、誰かの思惑でサンプルを提供している人もいるんだろうなぁ、なんて考えちゃうね。

私のは問題提起なんて、そんな大それたことはしてませんがな。ハタ、と思いついたらそれを書いているだけ。思いついた事をかいているからこそ、纏まりが無くて何が言いたいのか分からないんだよね。しっかり骨子をまとめてからなら、多少は目的や言いたい事も見えてくるんだろうがね。
そもそも、ブログのテーマっちゅうもんが無いからね。アクセスアップを目指すなら、こうしたテーマ性が無いっていうのは致命的らしい。だからアクセス数が上がらないんだよね。勝手に街宣車で何か言っているけど、誰も聞いていない選挙みたいだぁね。
その内、あっけなく閉鎖しちゃったりして。結構続けるのってマンパワー使うみたいだしね。

表現力からは逸れてしまったけど、きっかけが作れれば内容に固執しなくても、そこから話が広がれば楽しいから良いよねブログは。論文じゃそうはいくまいて。
motasuke URL 2007年04月17日 19:42:58 編集
こんばんは。文章表現力がない・・・ですか?mitasukeさんがですか?私は軽妙で読みやすい文章だと思って拝見していますが・・・
ブログとは自分の日記であることは確かです。でも、Yahooなどで検索すれば他のサイトと並んでバンバン出てきてしまいますし、どちらにしろネット=公共の場・・・ということで、やはり気を遣ってしまいます。職場ではメールやブログ・携帯電話HPでの文章表現からトラブルになる例にも多数遭遇していますし・・・難しいものですね(^^;)
そら子 URL 2007年04月20日 00:15:44 編集
そら子さんへ
こんばんは、そら子さん。
そら子さんにそう言われると、余計プレッシャーを感じてしまいますが、素直にお褒めの言葉として受け取らせていただきましょう。
ですが、頂いた言葉はそのまま、私がそら子さんの書かれている事に感じている事ですよ。軽妙とは言い得て妙で、そら子さんの文にピピピと目が引き寄せられたのは、本当の話です。

トラブルに多数遭遇だなんて…、それ程までにありがちな話なんですか?私、ブログ以外はメールも殆どしない人なので、そうした場面には遭遇した事がないんですよ。
顔文字や絵文字はニュアンスを伝えるのに上手く使えるものですが、それでも相手によっては「この人はこういうの嫌いなのかなぁ…、それなら使わないでおこう」なんて一応考えたりしてます。
作家さんは、そうした補助的な表現を使わずに伝えるのですから、やはり凄いなぁと感心してしまいます。
motasuke URL 2007年04月20日 21:34:46 編集

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