あの~、一時、携帯電話各社が通話料金に関しての表示が誤解を招く
という事で、公取から指導や勧告を受けましたが、私はこれもそうだと思う。
ハードディスクタイプの録画機。
確か買った時は『250時間録画可能』となっていたのに、40弱の番組しか
録画してしないにもかかわらず、『残り時間が7分になりました』って何なんだ!
一つの番組が仮に2時間だとしても、80時間にも満たないって、そりゃないだろうに。
個人的には、ハイビジョン番組を撮ることが多いので、高画質で録画しているから
通常よりデータ量が大きくなるのは理解できる。
だからって、公称の三分の一しか録画できないって、それだったら
最初から、ハイビジョンでは○○時間ですって書いておいてくれても良いだろうが。
そんなもんが判っていたら、最初からもっとハードディスクが大容量な製品を選びましたよ。録画時間が短くなるのと、通話料が明確な表示がなされていないのと、どこが違うの?どっちも誤解を生むのは一緒じゃないか

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なんて思っていたら、250時間じゃなくて、250GBだった 
えーっと、えーっと、

それだって、紛らわしいわい!
こ、これも一緒だい!誤解を招いたぞ。
おかげで、こちとらDVDにダビングする操作をしない限り、
次の見たい番組があっても録画できません!
ダビングしたとしても、DVDの山が出来てしまうじゃないか。
うん、やっぱり、判りやすいのは、○○GBという表現じゃなくて、
ドラマだったら○○時間、ハイビジョン番組だったら○○時間とするべきだ
と思いますが、如何なもんでしょう。
23:56 投稿