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防衛能力に不安あり

防衛庁から防衛省へとランクアップされたらしい日本での出来事。
軍事的な情報と言えば危険性と重要性があるにもかかわらず、陸上自衛隊から
ファイル交換ソフトwinny経由で情報漏れがあったそうだ。それも漏洩防止後の話。


それはそうと、
どうして省への格上げが必要なのか、判らん。
予算を独自に組んだり、質疑に直接答える権限が出来たところで
初代防衛大臣のあの人には無理であろう。実際の任に当たるのは今まで通り
である事を考えれば、諸外国に対して権威に箔が付いたくらいか。アホくさ。


さて、話を戻そう。

winnyによる情報流出の危険性は今でこそ下火になったが、一時は
あれ程大騒ぎして、当事者の社会的地位はおろか、その人物の所属する
社会的組織(会社であれ、法人であれ)の被害は甚大であった。
恐らく金銭的損害を当事者に押し付けられたら、一族末代にまで
その皺寄せが行く事は間違いないくらいだ。

個人情報が売れる時代である。売れるのは、その情報に価値があるからで
それを知りたいという需要があるからだ。



それならば、自衛隊から流出する情報とは一体何か?内容は一切公表されていない。
公表する事でそれを興味本位で入手しようとする輩から少しでも
さらなる被害拡大を防ごうという配慮であるのは理解できる。

個人のパソコンに一体どんな自衛隊関係のデータが入っているのか
知りたくも無いが、家族や知人とのメールや、年賀状作成の為の
住所録だけでないのは間違いない事であろう。

一度流出したものを現在の技術で完璧に回収したり、ネット上での交換を防ぐ
方法が無いのは一連の騒動の時に証明されているし、ソフトを作り
現在法廷で争っている当の助教授も認めている。
つまり、流出したら最後である訳だ。


殆どの自衛隊員がその職責を全うし、命令一つでイラクへ行ったり
被災地での救援活動を懸命に行う姿が我々国民の目に焼きついているのが普通である。
逆に、一部の本当に数字に現れないくらいの割合の人為的ミスが
全体のイメージダウンにつながるし、流出した情報の内容いかんでは
日本を強いては世界を危険に晒す事になるのだ。

危険を未然に防ぐ。そういう部署が防衛省ではないのか?
庁だの省だの浮かれる前に、久間君、サイバー攻撃受けたら防衛省勝ち目ないでしょ。
未然に防ぐなら、ネット上にwinny駆除のソフトでも秘密裏に
仕掛けるくらいの能力備えてよ。
と言っても、馬の耳に念仏でしょうがね。



18:51 投稿


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