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ジダンがMVP

イタリアの4度目の優勝で幕を閉じたサッカーW杯ドイツ大会だが
MVPはフランスの英雄ジダンが獲得。

優勝チームから選出されないの?と思ったが、前回のカーン、前々回のロナウドと
今回で3大会連続で準優勝チームからの選出だった。

こうしたMVPが優勝チームから出るものだと考えてしまうのは日本人特有なのだろうか。

今大会で決勝までチームを導いた功績は大きいし、彼のプレーにも
大分以前のキレが出てきていたように見えた。
ワールドカップ終了後引退を表明していたが、引退の花道としては
ほぼ最高の出来だったと思う。

しかし惜しむらくは、最終戦での退場劇だが、誰よりも残念に思っているのは
本人であろうから、周囲がとやかく言うものではないと思う。
表彰式に出てこなかったのは、ルール上不可能であったのか、
それとも本人の意思で欠席したのかは分からないが、笑顔で引退を迎えさせたかった。
例え優勝出来なくても、やり遂げたという完全燃焼で終えたかったに違いない。

現役最後の試合、それもW杯という最高の舞台でのラフプレーによる
退場は彼のこれからの人生でどのように自己分析されていくのだろう。

全く予想していなかったサッカー人生の幕引きだったが、
この退場でもしかしたら今後の展開に変化があるかも知れない。

個人的には、大会MVPには、ブッフォンかカンナバーロに獲らせてあげたかった。
歴史に名を残すスーパースターの影には、彼らと同じ次代でなかったら
スーパースターになれた選手が必ずいるのもスポーツ界では当たり前の事だ。

カーン、ジダン、中田と今大会を最後に引退する選手がいるが
注目を浴びる事無く、やはり引退する選手もいるだろう。
スポットライトを当てられるのは、ほんの一握りの選手だけだ。

次の南アフリカ大会ではどんな選手が出てくるのだろう。
W杯の歴史は止まらない。
今大会の優勝国イタリアとMVPのジダンに賞賛の拍手を送り、
次の大会を楽しみに待つ事としよう。


22:38 投稿
2006年07月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | スポーツ
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