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リスクヘッジと国民性 その2

お早うございます、motasukeです。

さてさて、昨日の続きとなるが、生命保険がいけないとの考えでは無い点は改めて確認しておく。こうした現状を踏まえて考えを進めるだけなのだ。

さて、リスクヘッジ(危機回避)、ま、将来への準備という点で日本の諺に「備えあれば憂いなし」というのがある。
金融商品を考えた時、預貯金というのが日本の場合まず頭に浮かぶのではないだろうか。

今や長引くゼロ金利政策を受けて、銀行や郵便局に手持ちのお金を入れても税引き後の利息・利子はスズメの涙にも及ばない程少ない。

私の子供の頃、郵便局の定期の利子は8%台という今思えば夢のような世界だった。
余談ではあるが、子供ながらこの頃将来の夢としてとある発明を試みてそれが特許としてあるいは商品としていくらになるかを考え、それらを預け入れすれば利息で暮らせるという夢物語を考えてはニヤニヤしていた。何とも採らぬ狸の…とはこの事だ。

そうした過去の金利からすると今や預貯金は箪笥預金では盗難の恐れがあるからそれよりもマシだ、あるいは単に金庫としての役割であるという認識でしかないのかも知れない。

これは最早習慣としか呼べないのではないか。

その預けたお金がどう使われたかはご存知の通り、バブルが弾けた時に不良債権となり、郵貯にいたってはいつまでたっても焦げ付いた金額がどれだけになるのかが発表されない。

だからと言って他の金融商品にそれほど流出しているのでもない。最近では株ブームと言われて個人投資家が増えているのは事実である。
しかし機関投資家が売買高の多くを担っているのだから、全体からすれば小額という事になる。

ここにきて郵便局も民営化への方向転換を前に、保有するお金の流出を防ごうと預かるだけの金融商品から、別の商品を展開し始めている。

こうした動き出そうとしている日本と違い、外国ではどうなのだろうか。日本が後を追いかけているアメリカでは、将来への準備は近い将来の部分も含めて銀行への預金に頼るという事はなく投資リスクを承知でファンドなどを購入している。

そう、リスクを承知で投資しているのであって、ライブドアショックで株が下がった時に、あたかもリスクなど存在しないかの如く思っていた日本人とはここが違う。
言うまでもないが、外国機関投資グループや日本人でも長く投資の世界にいる人はリスクを十分に理解している。


おっといけない。仕事に行かなければ。それでは続きはまた次に。
2006年04月20日 | Comments(4) | Trackback(0) | フト思う
コメント
こんにちは。
こんにちは。はじめまして。
ハルさんのところから参りました。
「バイオニック・ジェミー」についてのコメントありがとうございました。
少々場違いなことを書いてしまったと恥ずかしい思いをしていたので(笑)すごく嬉しかったです(^^

ちなみに私も「愛と食べ物」はとても大切だと思います(^^
また訪問させてくださいね。
きょうか URL 2006年04月20日 13:53:35 編集
う~ん、まだ続きがあるのね。
楽しみです。
くらぴか URL 2006年04月21日 00:35:18 編集
きょうかさんへ
はじめまして。
何かダラダラとワケも無く書いている
エントリの時で驚かれたでしょう。

950点を目指しているなんて凄いですね。
ウチではこれから娘の英語学習に合わせて
のほほ~んとやっていこうかな、と思っています。

ヘンテコリンなブログですが、宜しければ
いつでも遊びに来て下さい。
私も伺わせて頂きます。
motasuke URL 2006年04月21日 08:15:38 編集
くらぴかさんへ
いや、もう途中でもやめようとおもってます。
なーんかマイナス思考になってしまいそうなのでね。

昨夜は遅くまで飲んでいたので…
あれ、今夜も飲み会だった。
motasuke URL 2006年04月21日 08:17:55 編集

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