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価値観について

価値観について思うところを書いてみようと思う。先天的な要因より
も殆どが後天的なものに因るところがあると思う。自分の育った環境
や目にしたもの読んだもの、体験したもの、学んだものが基になる
と思う。

皇太子が昨年、子育てについてコメントされた時に紹介した詩は

 Children Learn What They Live というもので、
  原文は こちら なのだ。

和訳として 

  批判ばかりされた 子どもは
  非難することを おぼえる

  殴られて大きくなった 子どもは
  力にたよることを おぼえる

  笑いものにされた 子どもは
  ものを言わずにいることを おぼえる

  皮肉にさらされた 子どもは
  鈍い良心の もちぬしとなる

  しかし、激励をうけた 子どもは
  自信を おぼえる

  寛容にであった 子どもは
  忍耐を おぼえる

  賞賛をうけた こどもは
  評価することを おぼえる

  フェアプレーを経験した 子どもは
  公正を おぼえる

  友情を知る 子どもは
  親切を おぼえる

  安心を経験した 子どもは
  信頼を おぼえる

  可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
  世界中の愛情を 感じとることを おぼえる




そのまま載せるのでは、見る人に申し訳ないが、私は正直なところ
すごく感動した。皇太子が紹介するまでこの詩は知らなかった。
読書というものの必要性を痛感したと同時に、改めて胸に刻むべき
内容であると思った。

人として生きていく時に、何がどう心の成長に関わっていくのか、
何が必要なのか、自分の見失っているものがここにあった。

この詩では、子供が何を学んでいくのかの過程を述べているが、
大人になった多くの人々にとっても人生の規範に成り得ると思う。

人間形成期において必要なものを忘れてきてしまっている事が多く
の悲しい大人を創り上げてしまってしまったのではないか。

ズレてしまった価値観はこんなところから来ているように思える。
今回は価値観に関してのプロローグである。続きは又の機会に。
2006年03月13日 | Comments(8) | Trackback(0) | 家族・教育
コメント
初心に戻らせてくれる詩ですよね。
時々忘れるんですよ。大切なこと。
親として失格だなと思うこと結構あったりしてね。(笑)
くらぴか URL 2006年03月14日 01:35:17 編集
良い詩ですよね
子どもが育つのは
その通りで親が大人が
その価値を憶えさせて
人生を善くも悪くも
送らせる事になります。

motasukeさんの嬉しいトラックバックに風感激です。

多分この詩は幻の続きが有って
子どもは正しく育つと同時に親に
新しいさらに美しく正しい
価値観を親に与えてくれる
そうして親も初めて一人の
人間として完成に近付く
子は親の鏡だから
風 URL 2006年03月14日 07:29:20 編集
ほんと、素敵な詩ですよね~!!こういう、大事というか、当たり前の事って、結構忘れがちなんですよね。。
私の両親が私に対して、私のためにしてくれた事を忘れないようにして、生きていかなきゃダメですよね。。
しずく URL 2006年03月14日 10:11:48 編集
くらぴかさんへ
あまりにも感慨深いものがあったので、原文を印刷して手帳にはさんでおります。時々見ては、その都度己を省みてますが、なかなか難しいですね。
motasuke URL 2006年03月14日 20:05:41 編集
風さんへ
もう本当にトラックバックするのに遅くなり過ぎで、すみません。
それでもやっぱりまだ考えがまとまりませんねぇ。もう少しお時間下さい。

幻のくだり、ナイスです!親も子供に気付かされて勉強させてもらってますよね。
今回はまだ教育的視点からの考察ですので、今後の予定は今のところ社会学的イデオロギーを予定 なんて書ければかっこいいんですけど、無理そうですv-406
あ、頭がぁ~、知恵熱出そうですv-394
motasuke URL 2006年03月14日 20:14:36 編集
しずくさんへ
私なんか、もっと酷い事になってます。
頭では判っているくせに、出来ないというお粗末さですから。
人として根っこの部分が出来ていないというのは、ちょっとやそっとでは修正できないかも。でも、諦めずに頑張りま~すv-415
しずくさんも、立派な親御さんを超えていかないといけませんから大変でしょうけれど、くじけずに上を目指していきましょうv-353
motasuke URL 2006年03月14日 20:22:14 編集
素敵な詩ですね
motasukeさんが取り上げて下さってはじめてこの詩を知りました、ありがとう。
本も出版されているんですね。ぜひ読んでみようと思います。(^^)
しほう URL 2006年03月15日 05:51:05 編集
しほうさんへ
返事が遅くなってスミマセン。
この本は世界的なベストセラーにもなっているようです。

昨夜は接待で気を遣い過ぎて結構疲れましたぁ、ボロボロ。

しほうさんも、体調が戻るまでゆったり行きましょう、ね。
motasuke URL 2006年03月16日 09:00:10 編集

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