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ミナミマグロが危ない

20060113230631.jpg

こんばんは、motasukeです。

刺身やお寿司として食べられている『マグロ』ですが、
一口にマグロと言っても、
クロマグロ(日本近海でとれるものは本マグロと呼ばれる)
ミナミマグロ(オーストラリア、ニュージーランドで獲れ高級マグロとされる 別名インドマグロ)
メバチマグロ(赤道付近で獲れる)
キハダマグロ(   同上   )
ビンチョウマグロ(世界中で獲れる)
と様々ですが、今回その漁獲高の極端な減少から絶滅の危機が
危惧されて、
漁獲量をすぐにでも制限しようという動きがあり、そうした場合は
これまでも高級マグロだったミナミマグロの大トロになると、
一貫1300円程度にはなるだろうと言われています。

個人的には赤味の刺身よりも白身の方が好きなので、個人的には 別に制限されてもいいよ。
という感じなんですけど…。

どうせ今でも、大トロなんて滅多に食べないし、ビンチョウマグロでも十分美味しいです。
日本人がトロ、トロっていうからみんな頑張って獲っちゃうんじゃないの?

昔クジラ、今マグロ。ですか?
クジラと様子が違うのは、寿司は今や日本人以外でもヘルシーメニューとして
諸外国でも食べられているので日本だけが非難をあびる事にはならないかもね。

少し話がそれますが、絶滅危惧種を保護しようという運動が起こる度に
元々の生態系からすれば、いずれ絶滅する種はあってもおかしくはない。
ただ、人間を多くの種の中の一つとして捉えると、その一つにしか過ぎない人間の
傍若無人さが招く生態系の狂いは止めなければならない。

と思うんですね。


少なくなってきたから救おうなんていうのは、人間のエゴだと感じてしまうんです。

しかし、今回のマグロはやはり人間が食べすぎなんじゃないかな。
だから、漁獲量を制限してもいいんじゃないかなって思います。

確かに大トロ・中トロなんて、そりゃ美味しいですよ。
でも、ようは脂ですから、食べ過ぎは体に悪いです(懐具合でそうもできませんが)。

ちょっと前まで、空前の『トロ』ブームで、マグロのトロは勿論、
『豚トロ』なんて肉までがお仲間入りしましたね。牛肉の霜降りだって、
脂が入っているのがヨシとされていて、美味しいですけどどうも本当にヘルシーなの?
と庶民の私は自己暗示をかけ、不可侵領域と決めてました。

だーいぶ話がそれてしまいましたが、ミナミマグロを保護するのであれば、
今すぐにでも漁獲量を制限すべきです。
価格が高騰して例え一貫2000円になろうが、食通と謳っている人や懐の温かい人は
食べるんです。食べたいから食べる。美味しいから食べる。
理由はそれぞれでも、無くなったら困るから食べるのを控えようなんて思いません!

でも、そんな理由の中にある、高いから美味しい、という価値観だけは無くなってもらいたいなぁ。
そうじゃないと、いくら値段が高くなっても、プレミアや食べる事自体が
ステータスになってしまって消費量が減らない事になるかも。
悲しい事に日本って結構そういう国なんだよなぁ。
コメント
テレビの番組でももてはやされていますからねぇ
カナダの田舎の魚屋さんで赤みもトロも同じ値段で売っていました
それでも誰も買っていかないので翌日まで残っていました
こてやま君 URL 2006年01月14日 06:29:37 編集
こてやま君へ
あぁ、何ともったいない。
カナダでもトロを売っているなんて…、
私の持っているイメージではカナダでは一匹丸ごと売っている事になってます。
売れ残った切り身はどうなったのでしょう、
考えると寝られません。
motasuke URL 2006年01月15日 04:42:14 編集

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