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育ての親

タイで10年前に取り違えられた赤ちゃんが男の子・女の子双方とも産みの親が
分かったそうですが、育ての親とこれからも暮らすそうです。

どの時点で取り違えられていた事が分かったのかは報道されませんでしたが、
10年後といえば日本では小学校4年生ぐらいですから、
本人にどのように伝え、本人がどれくらい理解できたのかが
心配です。

長年一緒に住んで、親と思っていた人の傍で暮らすのが
気持ちの部分ではそれが自然かもしれませんね。

以前から思っていたんですけど、赤ん坊って何となく誰も彼もが似ていません?
特に生まれた直後って、小さいおサル顔で、「この子ですよ」って言われても
そうなんだぁ、という感じ。

勿論それには、病院側は間違えないという前提というか、思い込みがあるのは確か。
だから万が一違う赤ん坊を教えられても、納得してしまいそうで、
それを考えると結構怖いですよね。

仙台で誘拐された赤ん坊が無事保護された事件の時に、
「…赤ん坊を確認した母親が身体的特徴から本人である事を確認…」
と報道された時に、よく分かるものだと思ってその事を妻に聞いたら、
やっぱり他所の子は何か違うんだそうな。分かるらしいですよ。
スゴイですねぇ。母親って。それに比べて何と父親の情けない事か。
ま、それはウチに限ってかも知れないので、世間では立派な父親が大勢
いるので一概には言えませんので、オレは違うぞというお父さんは怒らないでね。

話は戻りますが、
自分に生みの親が別にいる事を知らされた子供の気持ちはどの様なものだったでしょう。
知らされない方が良かったのに、と思う気持ちは無かったのかな?

願わくば、今回の事がトラウマにならなければいいと思います。
そして病院での管理体制の強化と安全対策が国の内外を問わず
とられる事を期待したいです。
2006年01月11日 | Comments(4) | Trackback(0) | 家族・教育
コメント
母は強し
沖縄でも、昭和52年に同様の事件が起きたという本を読んだことがあります。
「ねじれた絆」 → http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167656418/qid=1136994740/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-2858941-4975411
正直、本としてはあまり面白みのないものでしたが・・・・

自分の今の親が本当の親じゃない。
こう知らされたら・・・・自分の精神状態がどうなってしまうのか、検討もつきません。
ましてや family-complexの私ですから、冗談抜きで発狂してしまうかも。
家族という無条件で安心できる場所が、そうじゃないとわかった瞬間。
考えただけで、本当に怖いです。

今までの歴史で、故意・過失ともにして 子の取り違え・誘拐は日常茶飯事だったそうです。
その中で「血は水より濃い」という言葉も生まれたようですから
感情的に考えると、育ての親への気持ちは揺るぎないものに感じますが
結果論として考えると、産みの親に突然慕情のような執着が生まれるケースが多かったのかもしれないですね。

motasukeさんのお子さんも、おそらくお持ちだと思いますが
生まれた瞬間に、新生児の足につけられる母親の名前の入った・・・いわば識別票的なフットバンド。
私が生まれた瞬間に、取り違え防止などの意味を込めてつけられたそのバンドが
まだ実家に、臍の緒や初めて切った髪の毛などと一緒に残っています。
でも、motasukeさんの奥様と同様、うちの母もそういう識別表示がなくても
自分の子はすぐにわかる!!と断言してました。
母は偉大!ですよね。自分もそうなるのかしら。
はー URL 2006年01月12日 01:08:06 編集
私もこの報道見てよく解ったなあと感心していました。
これは推理小説のネタになりそうな気がしますよ
こてやま君 URL 2006年01月12日 22:24:13 編集
はーさんへ
自分に生んでくれた別の母親がいる。と分かったとき、どんな人なんだろうと興味は湧くでしょう。
でも知りたいという願望と、その時既に自分が作り出している母親像との
ギャップがありはしないかという不安、
会った時にどんな顔をすればいいのか、何を話せばいいのか、
まとまる筈もない様々な想いが後から後から出てきて
僅か10歳の子供には荷が重いのでは?と思います。

意図的な取り違えでなかったとしても、違う人生を歩む事にしてしまった
という事実は変わらないと思います。
本人がそれを背負う事を悔やまなければいいのですが。

人間にとって、母親はやはり父親とは全く違う次元で捉えられていると思います。
母なる大地、母なる地球、どちらも人が帰り着く場所という対象を表しますよね。
きっと、はーさんも愛すべき偉大な母になると思います。
motasuke URL 2006年01月13日 00:29:44 編集
こてやま君へ
疑いを持てば、DNA鑑定となるのでしょうけれど、
血液型が両親との整合性を欠くものでなければ
親子関係は、まず疑わないし、夢にも思いませんよね。
考えただけでも恐ろしいです。
国によっては今でもこうした事故が起きているそうです。
motasuke URL 2006年01月13日 00:40:47 編集

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