スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

カワセミ撮影雑感



先日、久しぶりにカワセミの水浴びに遭遇しました。
ただの水浴びなので、もっとちょくちょく目にしても良さそうなものですが、
ここのフィールドでは、この場所はホント、水浴びをする場所だけでして、
餌捕りは別の場所で行っています。
そこはアングル的にかなり無理なのと見た目が物凄く悪いので、自然とこの
場所のものが多くなってしまうのが悩みの種です。

で、
撮影方法で相変わらず悩んでいるというのか、壁になっているのが
動いている(動きのあるシーンを撮る)場合、オートフォーカスでいくかマニュアルで
いくかなのです。

新型のキヤノン7Dの動態補足力がどの程度のものか分かりませんが、
体長12センチくらいのカワセミの速い動きを追うのは至難の業であります。
7Dのカタログによれば(私はいらないと言ったのに、知人のカメラマンに
どうしても持って行けと手渡され…)あらかじめ決めたAFフレームで最初に
被写体を捉えられればその後は19点のクロスセンサーが追従するらしいが…。

要するに一枚目を意図したAFフレームで捕捉できなければ、意図しない部分を
追い続けるってことですよね。
それが簡単にできれば、何も新機種でなくても現行モデルでOKじゃん。

今のところ、飛び込んだ水面に一生懸命レンズを振って、何とかカワセミを
中央で捉えようとするんだけど、望遠レンズでは被写界深度が浅いから
ちょっとズレただけでもピントがぜーんぜん駄目なのよね。

この日も4枚くらいしかOKサインが出なかったもの。

もう少し陽が出てくれていれば、絞って写せるからその確率も上がるんだがねぇ。
そうかと言って絞った事でSSが速くないと被写体ブレになっちゃうしね。

とあるウェブサイトによれば私の使う500ミリのレンズを開放のF4で撮った場合、
10メートル先ならば約4センチ、15メートル先で15センチが被写界深度となるらしい。
想像してくださいな。15メートル先の枝から半径1メートルくらいのエリアに瞬きを
する間に飛び込む小さな鳥を、その水面を斜めに見ている私が奥行き15センチの
ズレの範囲内で正確にレンズの中央で捉えるなんて…考えるだけで、無理だわ。

まぁ200歩ほど譲って、今の私には無理だ(いつか出来る事を夢見てますがね)。

そんなわけで、偶然撮れるような写真を、今日こそは…と思いながら撮影する
日はまだまだ続く…。


2009年09月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | 自然・環境
コメント

管理者だけに表示する

最近の記事

プロフィール

カレンダー

最近のコメント

リンク

カテゴリー

月別アーカイブ

こんなん書きました

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。