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撮影に関する考察

カワセミ撮りに関する考察で、分かり易い事例を…。

AFを作動させ、カワセミが飛び込んだポイントを後追いしてシャッターを切ったのが
一枚目で、その後連写機能でバババっと撮った内の次のコマが2枚目の写真。
(スミマセン、横方向が多少ズレてますが、2枚目の左側の波紋が飛び込んだ位置)



IMG_5663.jpg

ファインダーを覗きながら、ヨシ!今のはセンターで捉えたよな。と思ったのだが、
水から飛び出したカワセミのピントは合ってない(涙)。
飛び込んだ時の水飛沫を頼りにAFでの撮影をすると、こんな事になってしまう。

(続きは、撮影初心者の陥る失敗談という事で)



細かく言えばバチピンとは言えませんが、それでも一枚目のAFはしっかり効いている
範囲内に対象物を捉えました(水飛沫を)。
ゴーヨンの開放F4での撮影でしたが、そうでもしないとSSが全く上がらなかったのです。
(飛び込みを狙っていたので、ISO:1000、SS:800分の一)。

キヤノンの50Dの事だと割り切って聞いてくださいね。

AI SERVOにしての撮影で、できる事ならカワセミにピントが行ってくれればとは
身勝手な願いで、1枚目が水飛沫で合わせているが故に、2枚目もしっかりと
水飛沫に合っています。

開放で撮っているので被写界深度が浅く、飛び込んだ位置(一枚目の水飛沫の所)と
飛び出した位置がズレているから、当然ピントが合っていません。

こうした結果を防ぐにはどうしたら良いのでしょうね。
1、被写界深度を深く取る為に、絞る(F値を大きく)
2、飛び込んだ瞬間にはAFを効かせても、その後AFを切ってマニュアルで微調整する

普通は1の被写界深度を確保する方向で考えるべきでしょうね。だって2は神業でしょう。
飛び出しの方向が自分から見て手前か奥かなんて、瞬時には判断つかないでしょ。
ファインダー覗いて追うのに精一杯、つまり2次元でカワセミをトレースするだけでもう
アップアップなのに、奥行きまで判断できたら、そりゃもう野鳥撮影で食べていけるって。

それに近づけるとしたら、行動パターンから判断し、飛び出した後に向かうであろう側へ
一枚目を切った後に予想として微調整かけるぐらいかな。こうなると、置きピンでここへ
飛び込んでくれい、と願うのと同じで、当たったらラッキーってな感じ。

となれば、やっぱり1の方法が妥当って事だよね。
今回の場合は、ISOをこれ以上上げては画質が…、SSを落とせば被写体ブレが…
っつー事はなんですか、やっぱり昼間のもっと明るい条件でないと無理って事ですかい?

明るさが充分取れない状況下では、駄目元でも練習を重ねて、ちょこピント調整の腕を
磨けって事になるんでしょうか?

いやいや、今回の考察では、水飛沫に1枚目のAFを合わせての撮影では、こんな点が
問題となりますよって事を言いたかったのさ。
え?そんな事は言われなくてもご存知でしたか。そうでしたか、失礼しますた。

余談ですが、NikonのカメラではAFがそれでもカワセミを追ってくれるとか…
いいなぁ、Nikon。






2009年04月29日 | Comments(4) | Trackback(0) | カメラ
コメント
AFはあまり役には
motasukeさん、こんばんは
昨日はカワちゃんの成果ばっちりだったようですね。
確かにCANONのAFはあまり役に立ちませんね。
私も置きピンが殆どですから、当たるも八卦、外れるも八卦の博打撮りです(爆)
keityu URL 2009年04月29日 21:06:49 編集
keityuさん
keityuさん、こんばんは。
コメ頂けるなんて、あぁ何たる幸せ。
ゴッドハンドに千里眼を持つ、あのkeityuさんですからね。

博打撮りだなんて、またまたぁ。
知ってますよ。MFで微妙にピントを合わせながら
飛び出し等を撮っているのは有名ですからね。
ゴッドハンドならぬ、ゴッドフィンガーですものね。
あれ?ちょっと違う方面の話に間違えられそうですか(爆)。
motasuke URL 2009年04月29日 22:07:04 編集
No title
岬美由紀で無い限り、翡翠の飛び出しを正確に予測する事は不可能かと思います。
簡単に撮れてしまうシステムより、ゴーヨン(高解像力)と50D(1600万画素)を生かした撮影をすべきではないでしょうか?。
私なら3)被写体深度が50cm位になるよう計算して離れた所に立ちます。(半分トリミングしても800万画素も有りますし。)
また、4)立ち位置をダイビングの横方向で捉えられる場所を探します。その方が構図的にも良い写真が撮れると思いますよ。

来年の秋に誰でも翡翠が取れる測距システムが搭載されたカメラが発売されますが、それが出ると翡翠撮影がつまらなくなりそうです。
SKI-1 URL 2009年04月30日 12:47:35 編集
SKI-1さん
こんばんは、初めまして。
コメント有難うございます。
そして何よりも、具体的なご指導大変嬉しいです。
3)の50cmくらい被写界深度が取れる様にするには約25m離れないとならないようです。今の私ではAFのマークより小さくなるであろうカワセミに合わせる自信が無いです(涙)。あ、水飛沫に合わせるんでしたね、我ながらあわてん坊です。それにしても、これだけの距離ですとやはり中央の合焦マークで捉えられるか心配です。
4)は、まさに仰るとおりです。普段横方向から撮っているのですが、この時は止まっていた場所が葉っぱに隠れてしまい、縦方向からの位置に移動するしか無かったのでした。そんな事すら忘れてしまうなんて、タダの間抜けなヤツですね。あぁ恥ずかしい。

でも、こうしてご指摘を受けて改めて、もっと自分がどの様な状況で撮影しているのかを自分自身で把握する事の大切さを痛感しました。本当に有難うございます。これからもお時間がありましたら、色々教えて下さい。

来年の秋にですか?今は夢のようなシステムにも聞こえますが、確かに簡単に撮れてしまっては楽しみが半減してしまうかも知れませんね。
思うように撮れないから、ああでもない、こうでもない、と悩み、努力するのがまた楽しみになるのでしょう。

長々と書いてしまいましたが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
motasuke URL 2009年04月30日 20:22:40 編集

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