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手遅れ?

日本将棋連盟がプロ棋士に対して、
コンピューター将棋ソフトと公の場で許可なく対局しないよう通知していた。
というが、これってどういう事なんでしょう?

理由としては

1 例え下位のプロだとしても、負ければ面目ない
2 プロは棋譜が前提で、いわばこれが財産という見解
3 手遅れになる前に…
4 ソフト開発に巧く絡んで、ロイヤリティーをもらおう

なんていうのがありますが、
チェスの世界ではもう数年来、トップ対決が行われてますよね。

これって、将棋の方がチェスより複雑でソフト開発が難しい
からなのか、チェスの方が単に世界的に広まっているので
目を付けられたのが早かっただけなのか。

多分後者なんじゃないかな。

それはさておき、注目される舞台ができたんだから、心を広く
持ってもらいたいものですね。

上の方で書いた理由で分からないのが、『手遅れになる前に…』
というのがあるんだけど、これって何が手遅れになる事を
心配してるのでしょう?

連盟が知らない内に誰か特定のプロが監修をしたソフトが
出回ってしまって、一個人だけが潤う事を危惧してるんかね?

それとも、『人間様がコンピューターに負けるのは許せん!』
という事を心配してるから、プロ棋士が負けないよう、人選
でもしょうとしてるのでしょうか?

多分将棋の世界も古い感覚の人がおいででしょうから、
見解を統一するのは難しそうですよね。

新しいものに乗じて一気に将棋を多くの人に知ってもらう
チャンスでもあるけど、方法を間違えると、うわべだけを見られて
なぁ~んだ、こんなものか。と思われてしまわないように
考えているのでしょうか。

でも、こうした難解なプログラムがどんどん製品化されてゆく
のを見ていると、SFの世界じゃないけど、
いずれ人間はコンピューターに支配されないかちょっと心配。

もしそうなったら、私なんか「彼は存在意義が見つからない」
なんて判定されそうで、かなりマズイ。

願わくば、基礎プログラムには、慈悲の心を持ってもらいたい。

現代社会では、むしろ人間の方がより打算的で、慈悲の心を
持ってないかもしれないけどね。
お金ありきっていう考えが、現代西洋文化の限界かな。

思わぬ展開になってしまいましたが、
良い意味での科学の発展を願う一小市民の思いでした。
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