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朝青龍優勝

大相撲初場所は横綱朝青龍が優勝決定戦で横綱白鵬を破っての優勝。
場所前には引退勧告まで出される寸前まで行っていたとは思えない結末。
個人的には朝青龍の優勝で良かったと思っている。

朝青龍の相撲スタイルは好き嫌いが分かれると思う。
根っからの相撲ファンには、プロレスともとれる取り口には不満であろうが、
結構あのスタイルが好きなファンもまた大勢いる。

確かに『横綱相撲』と言われるのは、相手の当たりをまずは受けて、
それから押し返したり投げを打つというものであろうと思う。
そういう意味では、白鵬の取り組みはまさにその通りであるから、正統派と言える
のではないだろうか。今場所も磐石の取り組みが多かったようだしね。

だが、悲しいかな朝青龍の体は決して大きい方ではない。対戦相手となる力士の
方が大きい事もよくある。となれば巨漢の当たりをまともに受けていたのでは
たまったもんじゃない。立会いからの出足で相手に優位に立ち、そこからの速攻が
最大の攻撃となるのは当たり前だと思う。

また、品格がどうのこうのと言われるが、格闘技の品格とは一体何ぞや?
執拗にマスコミに突っ込まれたり、ワザと煽るような質問を投げかけられて
それでもニコニコ対応しろと言うのだろうか。それが出来るなら教祖様にでもなった方が
良いのでは?

人気がある一方でアンチ朝青龍も大勢いる。だがアンチ派がいるのは強者の証でも
あると思う。野球で言えば、アンチ巨人が大勢いたのはV9の頃であろう。それは
強さを認めているからこそ倒したいと思う気持ちが現れるからだ。

決して朝青龍に乱暴になれとは言わないが、あの体から負けん気を取ってしまっては
誰とは言わないが小兵でスピード勝負の一力士で終わってしまっていたと思う。

まぁ、何だかんだといって今場所が盛り上がったのは朝青龍の存在があったからだ。
だが本人も判っているように、来場所以降また強い横綱でいられるかどうかは
やはりまだ不安が残ると思う。ある意味今場所は上手く行き過ぎたような…。

しかし、彼もまだ28歳。もう一度気を引き締めなおしてしっかり稽古を積めば
以前の強さを取り戻せるはずだ。
アンチが多いのも強さのバロメーター、相撲ファンに『アンチ』キショー!と
言われるような横綱に戻るよう期待したい。

でもさ、白鵬の相撲はやっぱり磐石で強いと思うよ、本当に。
これだけ朝青龍が騒がれると、ちょっと可哀相な気もするね。
          ・
          ・
          ・
という事で、日本人らしい締めくくりとして、両横綱頑張れ!

2009年01月25日 | Comments(0) | Trackback(0) | スポーツ
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