21, 2008
教育改革と言うけれど
今朝の『ズームイン・スーパー』で教育現場改革と称した特集が放送されて
いた。その内容は殆どがハイテクを駆使した製品を学校教室の現場に持ち込ん
だもので、確かに面白そうな機材で子供達でなくても大人の私が見ても楽しそ
うだった。

教室の黒板の位置にスクリーンを投影し、先生はタッチペンのようなもので
黒板(?)に書き込みをし、あたかもパソコンの画面の様に一度消してしまった
過去の画面も簡単に呼び出せる。
また、特殊なペンを使う事で、子供が自分の席に居ながら自分で書いた内容が
スクリーン上に反映されたりもする。

確かに発想は面白いし、実際子供達の反応も良いと思われる。

しかし、ハイテクと言えば費用がかかるのが当たり前。これって今流行りの
教育格差になってしまうのではないだろうか。予算の無い学校で先端技術を
導入するお金がどこから出てくるのだろう。

先日、財務省の発表した『日本の教育予算』は先進国の中でも決してひけをとらないという発表なんて、誰が信じるというのだろう。義務教育の公立学校へ
行くのに家庭に負担を強いる国なのに。

theme:教育問題について考える - genre:学校・教育

22:25:59    comment:0    trackback:0   [家族・教育]
Posted by motasuke (もたすけ)
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