21, 2008
あの犬はきっと
今日会社の前を掃除していたら、散歩途中のレトリバーが私に近づいてきた。
飼い主さんは私より先輩の女性だったので、犬に引っ張られるように飼主さん
も近づいてきた。

バツが悪いといけない、と何故かとっさに思ったから、「お早う御座います」
と挨拶をしたのだけれど、犬の方はどんどん私に近づいて来たと思ったら、
吠えもせずに私の足元に嬉しそうに座ったのには驚いたよ。

こうなると掃除の手を休め、口から喉の辺りをヨシヨシって感じで撫でてあげ
たのだが、この犬、面白い事に私と同じ方を向いて座ってしまったのです。

何だかそれは私が飼い主であるかと錯覚してしまう様でして、まるで介助犬が
私に寄り添っているかのようでもありました。

飼い主さんは「犬を飼ってらっしゃるのですか」と尋ねてきたのですが、我家
には犬はいませんし、普段犬と接する機会もないのですから、そう伝えたのだが、
飼い主さんの質問も尤もでして、私も初対面の犬にこうも懐かれたのは初めて
ですからねぇ。

撫でながらそんな話をし、一度はまた散歩を再開しよとしたのですが、ちょっ
と行ってはまた引き返してくる有様。こんな事は良くある事なんでしょうか?

後になって考えました。そう、あの犬はきっと前世で私の相方だったに違い
ありません。やや、待てよ、オスかメスかを聞いてないからなぁ…オスだった
らどうしよう…でもま、前世ではきっとどちらかが♂で、どちらかが♀だった
んだろうね。

こういう思い込みの話の締め括りでいいんだろうか…。
imageinu16.jpg
丁度こんな目をしてました

theme:犬との生活 - genre:ペット

19:51:43    comment:2    trackback:0   [つれづれ]
Posted by motasuke (もたすけ)
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