29, 2006
皆既日食に思う
日本時間の今日夕方6時過ぎから、アフリカとトルコで皆既日食が見られたようです。

地球と太陽の間に月が割り込むカタチで、太陽が隠れてしまう現象
だという事は皆さんご存知でしょう。

日食って昔は不吉な現象とされていて、神の怒りだとか世紀末だ
などとされていて、神の怒りを鎮める為に
色々な儀式も行われたんだろうね。

今でこそ天体ショーとして世界中にしられているけれど、
昔は日食にまつわる悲劇もたくさんあったんだろうなぁ、なんて
フト思ってしまった。

科学で解明されないばかりに、辛い思いをしたり、不当な扱い
を受けた人々がいたのは、人類の歴史の汚点の一つだ。
しかし科学の発展が時には人類を不幸にする事にもなる。
両刃の剣とも言えるが、科学や理論が悪いのではなく、
それを使う人の心が悪い場合に問題があるのだ。

ところで、実際皆既日食に遭遇したらどんな感じなんだろうか。
オーロラと同様に、自然の神秘に酔いしれる人と
不気味だと感じる人とに分かれるのだろうか。

果たして自分はどちらなのだろうか。これこそ怖いもの見たさかもしれない。
  実は子供の頃は天文学者になりたかったんだよね。
22:23:45    comment:8    trackback:0   [フト思う]
Posted by motasuke (もたすけ)
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