28, 2006
永田議員 謝罪会見
民主党の『堀江メール』問題に関して、国会での記者会見を見ました。
これはもう人生の落とし穴と言うべきか、確認作業が不十分であった
という事になりますね。

永田議員の仲介者に全幅の信頼をおいていた…という件から全てが
始まっていて情報元からの確認がとれないまま、進んでしまっている。

メールを黒く塗りつぶした部分も、情報元に指示されたと仲介者から
言われて…。本人も何故この部分を塗りつぶす必要性があるのか奇異に
感じたとの事。

全てが、言われたから…、そう聞いたから…、

残念ではあるが、これでは表現は悪いが好きになった人に騙されている
結婚詐欺と同じではないか。
情報元の確認が出来ずに、突き進んでいた事は世間を知らなさ過ぎだと
言わざるを得ない。東大から大蔵省とエリートコースを歩んできた人間の
脆さもそこには見えてくる。

人を見たら泥棒と思え。とは少々悲し過ぎるが、もう少し慎重にならないと
これから政治の世界では生きていけまい。落とし入れようとすれば簡単に
その術中に嵌るタイプのようだ。

情報元に対して、「私を陥れようとする悪意がどこにあるのか…」と発言
していたが、仮に情報元が陥れようと悪意をもっていたとするならば、
それは個人つまり永田氏本人であったり、その責任者とする野田氏更には
前原代表かもしれないとは考えないんだね。自分の失態がどう影響し、
民主党にとってどうなるか、これは永田氏本人は当然ながら、民主党が
政局が見えていない事になる。

恐らく政治の世界は我々一般市民が想像も出来ないほどの有象無象の集団
ではないだろうか。世間ズレしていない熱血漢が立ち向かうには伏魔殿以上
に、更なる巨悪が存在する世界ではあるまいか。
今回の事にフィクションを加えれば、政治を舞台にした小説がいくつか
書けるのではないだろうか。

戦う相手の弱点を攻める。という戦略をとるならば、それが自民党か次期
代表を狙う民主党内部にいる黒幕かはどちらにせよ、永田氏はうってつけ
の弱点だったのかも知れない(これはフィクションです)

肝心の知りたい点を付けない記者諸兄にも、更なる奮闘をお願いしたい。


16時20分 追記しました。
しまった。今日のエントリでは2つ前の『寝顔を見て思う』
最重要項目なんだな、これが。どうぞ宜しく。
16:14:45    comment:0    trackback:0   [気になるニュース]
Posted by motasuke (もたすけ)
28, 2006
入試問題から
世間では…と一言では言い切れないほど各自それぞれのトピックスがある。
国会でのポカを注目している人もいれば、全く時系列では同時進行している
事の一つに受験がある。

どこぞの大学で入試問題に不適切なモノがあったらしい。不適切とは何事ぞ。
問題を見たところで科目が物理なので、既に思考できるレベルを超えてはい
るので内容の何が不適切なのかと思ったら、物理1のレベルでは解けない、
つまり物理2の内容が含まれていたらしい。(1と2の区別がつかないので
全くの鵜呑みで申し訳ないが)

毎年のようにどこかの入試で不適切な問題が出るが、今回の例で言えば、
大学関係者が何もあそこまで陳謝しなくてもいいんじゃないかと単純に
思ったりもしたが、入試問題となると受験生の今後の人生に影響を与えない
とも限らない事まで考えると仕方が無いとも言える。

しかし、出題者はその分野に長けている人なのだろうから、1も2もなく、
理解できている人若しくは人々が作成する問題のチェックを専門外の人間
つまり入試管理をする事務系の人間にはどだい見つけられるハズが無い。
官僚の作成した内容を大臣が分からないのに少し似ている。

ここで補足すると、決して事務系の人を非難しているのでも能力を見下して
いるのでもないので、誤解の無いように。分野が違うから致し方無いという
話だ。(官僚と大臣はさにあらず)

個人的により注目したのが、農学部で物理が入試科目になっているのに
単純に驚いた。農学部って物理じゃなく、理系でも化学や生物とか地学って
分野かと思ったよ。

受験生って一見無関係に思えるものも出題科目になるんだから苦労が多いね。
無関係に思えるのも受験制度を把握してない私に問題があるのだが…。
こうなるといずれやってくる我が子の受験に向けて(当然まだ向かわないよ)
オールマイティーに出来ないといけない事になるのかと思うと頭が痛い。

更に更に、頭の体操にと、子供が中学になったらその内容を夫婦で分担して
一緒に勉強しようか、などと考えていた事がとてつもなく高い山に登ろう
としているんじゃないかと、計画段階で雲行きが怪しくなってきたぞ。

theme:勉強と子供 - genre:学校・教育

11:20:05    comment:0    trackback:0   [フト思う]
Posted by motasuke (もたすけ)
28, 2006
寝顔を見て思う
全世界65億人の皆様お早うございます。返事が返ってこなくても挨拶は
必要だな、ウン。
という事で「早起きは三文の得」で今日はどんな良い事があるのか
とても楽しみではある。
既に一つ目を発見。何だかこう書くとお化けのようだが、そうではない。
改めて、既に一つ良い事を発見。娘の寝顔を見られた。

夜中に(時間は不明だが)下の娘が「眠れない」と訴えてきたので、
ヨチヨチ、お父ちゃんの布団に入りましょうねぇ。てなニュアンスで
促すとおとなしくすぐ寝てました。嫌な夢でも見て目覚めたのだろうか。

で、今見ると可愛い顔してスヤスヤ寝てるんだな。

ここで思う。あとどのくらい娘が父親に甘えてくるのだろうか、と。
妻との会話の中で、下の娘がどうも甘えん坊になっているようだなどと
話題になったり、末っ子の役割を演じているようでもあるらしい。

実際に甘やかしてしまったな、と反省もあるが、どうやら必要以上に
甘える事が自分の家族の中での役割であるという認識でもあるのでは
ないかと見ている。
お陰で色々話題を家族に振り撒いてもくれるのだが、小学校低学年で
意味も分からずに自分の役割を感じ取っているとするなら、可愛くもあり、
もっと自分の素でいいのに…とも思い、少々複雑である。

いまだに顔を摺り寄せてきたりして、とっても甘えん坊であるが
あと何年今の様な行動をとる事ができるのか、いや、行動をとってもらえる
のか。ウザイ親父に見えてくる迄の間、もう少しこの楽しみを味わうとしよう。

theme:ひとりごと - genre:日記

06:06:31    comment:0    trackback:0   [家族・教育]
Posted by motasuke (もたすけ)
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