30, 2005
中立でいる事の難しさ
人として、あるいは、心の持ち方として、中立的な立場でいる事の難しさを痛感しました。

会社でも地域コミュニティーにおいても言える事だと思いますが、組織体の中で、常に公正明大でいる事を望まれる立場にいるというのは、時にはすごくシンドイですね。

先日のエニアグラムで、図らずもタイプ1の『改革者』との診断を受けた私ではありますが、その評論の中で、○○すべき、とか、○○であるべき、という意識が強く働くタイプのようです。

実は私、とあるコミュニティーで組織の全体を見渡し、中立的にあるいは第三者的に物事を判断する事を役割とする立場を仰せつかっておりまして、まさに○○であるべき。などという事を言っているのですが、その一方で物事、四角四面じゃないのだから、そんなにガチガチやったら上手く行かないから、もう少し柔らかく行くべき。と、2つの相反する○○であるべき。という狭間でもがいております。

全体の流れを指し示す役割や、それを補佐する役割であれば、それに徹する事もできるのでしょうが、あくまでも正論(ニュアンス的には建前論)で突き進む役割には、自分の弱さに打ち勝たなければならないような気がします。

しかしながら、そこまで自分はまだ強くなれない。という、不甲斐なさに、落ち込むやら、情けないやら、大袈裟に言えば今の自分の限界を見たような気がしています。

決して後ろ向きではありませんが、俺もまだまだ小僧の域を出られないでいるな。と感じております。
プラス思考で言えば、この壁を乗り越えられれば、自分はもっと良くなれる。もっと、イイ男になれる。

そんな事を朝まで討論し、ちょいと今頃になって、疲れが出て来た中年の小僧オヤジでした。
20:35:28    comment:2    trackback:0   [つれづれ]
Posted by motasuke (もたすけ)
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